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リンク2【ヘンな先生】
リンク3
被リンク集
渾沌のHP
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「漢字家族」管理人の渾沌です。このページをごらんいただきありがとうございます。 リンクはご自由に! 連絡不要です。(いわゆるリンクフリー) 1.リンクを貼っていただけることは、大変光栄なことです。 ■サイトをアップするということは「公開」が目的ですので、リンクを貼っていただけるページが増えれば増えるほど、所期の目的にかなうわけで、大変ありがたいことです。多多益弁 ■基本的に、被リンクの数が多いほどページランクが上がります。 ちなみに「漢字家族」のページランクは「5」です。 ※ページランクの表示 余談ですが、「ページランク」の高いページからリンクされると、リンクされた側のページランクが上がる可能性があります。 (ページランク「4」以上のページからリンクされると有効という説がありますが、真偽のほどはわかりません) ■トップページに限らず(私のページはどれがトップページかわからない m(^^; )、どのページにリンクを貼っていただいても結構です。(目的に合致したページでなければリンクする意味がない) (「必ずトップページにリンクを貼ること」という注意書きは「いけず」以外のなにものでもない) ■リンクを貼る目的も問いません。 (例)・リンクを貼ると便利になる。・へんなページだからみんなに知らせて笑ってやろう。・自分の意見と反対のことを書いているので、説明の都合上リンクしておこう。・リンク先を増やすと、検索エンジンにひっかかりやすいのでリンクを貼ろう・・・ ■リンクされて悪い条件はありません。 ■とにかく、どんどんリンクを貼ってください。 2.「リンク許可願い」等のメールは一切不要です。 ■何かの必要があって、リンクを貼っていただける場合、連絡は不要です。お互い忙しいので無駄な時間は省き、挨拶を考える時間があれば、お互いのサイトを充実させるために使いましょう。 リンクを貼っていただくと、検索エンジンに反映しますので自然にわかります。わかった時点で喜びも増し、励みになり、感謝の気持ちも生じます。場合によっては相互リンクさせていただきます。 ※雑誌等への掲載について 3.「リンクを貼るな!」等のメールをいただいた場合・・・ ■「リンクされたくない」ページがネット上にアップされていること自体に矛盾がありますが、「リンクを貼られたくない」という意思は尊重します。連絡をいただければ、即時リンクを削除します。 ■「漢字」に関するページ等には、できるだけ失礼にならないように「リンク許可」をいただくことにしていますが、公共機関等のページには勝手にどんどんリンクしています。また、それ以外のページにも連絡しないままリンクを貼っている例もたくさんあります。インターネット上のページは、基本的に「公開」するのが目的だと思われますので、本来リンクがはりめぐらされるほど有意義だと思うのですが、「ワシのページにリンクを貼るのはケシカラン」という方もいらっしゃるようですので、この点については注意したいと思います。 *リンクすることされること ◆渾沌のサイトマップ ※渾沌のサイトマップ(1) ※渾沌のサイトマップ(2) 被リンクの例(google) -- (1) 被リンクの例(google) -- (2) 被リンクの例(google) -- (3) 被リンクの例(google) -- (4) 被リンクの例(google) -- (5) 被リンクの例(google) -- (6) 被リンクの例(google) -- (7) 被リンクの例(google) -- (8) 被リンクの例(google) -- (9) ※雑誌等への掲載について 雑誌等に掲載していただける場合、通常は連絡をいただいておりますが、読者からの連絡で後から知る場合があります。事前に連絡をいただければ、出版物を購入することができますので、できるだけご連絡いただきたいという希望を持っております。 ※解説:トップページにリンクを貼っても・・・ よく、「リンクは必ずトップページに貼ってください」というサイトを見かけますが、これは「誰のためにリンクを貼るか」という視点に欠けているといえます。リンクを貼るのは、サイト管理者の都合ではありません。読者の便宜をはかるためにリンクを貼るのです。 たとえば、次のような文章があったとします。
上の例では、愛、恋、漢字の語源という単語に、該当ページへのリンクが貼られています。 しかし、もしも、上の文章のリンク先が私のサイトのトップページだったとしたら??? 読者は該当ページまで行き着くことはできないでしょう。 リンクは、読者が今読んでいる文章や単語に関連したページをたどることができてこそ意味があります。 しかし、リンク先がトップページだとすると、読者はそこからさらに検索を続ける必要が生じ、場合によるとさまよいつづけねばなりません。 これでは何のためのリンクなのかさっぱりわかりませんね。 ということで、サイト管理者の「リンクする場合は、必ずトップページでなければならない」という規制は、読者の便宜を考えない不親切な規制だといえるでしょう。 少なくとも、何かの都合で私のサイトへリンクしていただける場合は、そんなことにならないよう希望します。 パソコンやインターネットが普及する以前は、調べものはすべて書物を利用して行いました。例えば、ある単語の意味がわからなくて辞書を引くと、記述内容が難しくて、さらに辞書を引き、その解説中の単語を調べるためにまた辞書を引き・・・ということで付箋紙を付けながら辞書を引き続けるということがよくありました。インターネットの世界では、リンクの機能を使うことによってその手間が解消されました。いわばリンクはインターネットの生命(いのち)。その生命(いのち)を無駄にしてはいけません。 あくまでも、読者のために、合理的にいきましょう!!! |